シノブゴケ
シダのように羽状に広がる姿が美しく、苔玉や盆栽の仕上げに人気。
基本情報
| 用途 | 盆栽、苔玉 |
|---|---|
| 学名 | Thuidium kanedae(Thuidium属の総称として「シノブゴケ」と呼ばれます) |
| 科名 | シノブゴケ科 |
| 分布・生育環境 | 山地の林床や岩上、樹幹など |
| 大きさの目安 | 茎の長さ5〜15cm程度、羽状に細かく枝分かれ |
シノブゴケは、山地の林床や岩上、樹幹などに自生する苔です。シダ植物の「シノブ」に似た、繊細に羽状分岐する姿が特徴で、垂れ下がるように広がる性質があります。この性質を活かし、盆栽の根元や苔玉の表面を美しく覆う仕立てによく使われます。
育て方
置き場所・日当たり
明るい半日陰を好みます。
水やり
乾燥にやや弱いため、定期的に霧吹きで水分を補います。
用土
保水性のある用土が適します。
温度・耐寒性
極端な高温・乾燥を避ければ周年管理しやすいです。
増やし方
茎を切り分けて土や苔玉の表面に張り付けます。
育てるコツ・注意点
羽状の繊細な形を保つため、強い風や乾燥した環境を避けましょう。