ジャゴケ
蛇の鱗のような網目模様が個性的な、湿地を好む苔類の仲間。
基本情報
| 用途 | テラリウム |
|---|---|
| 学名 | Conocephalum conicum |
| 科名 | ジャゴケ科 |
| 分布・生育環境 | 湿った崖地や水辺、林道脇の斜面など |
| 大きさの目安 | 葉状体の幅1〜2cm、長さは数cm〜10cm程度 |
ジャゴケは、湿った崖地や水辺、林道脇の斜面などに自生する苔類(コケ植物のうち、蘚類とは異なるグループ)です。表面に蛇の鱗のような網目模様が浮かぶ、平たい葉状の姿が特徴で、触るとかすかに独特の香りがすることでも知られる個性的な苔です。ゼニゴケの仲間ですが、より大型でツヤのある質感を持ちます。
育て方
置き場所・日当たり
明るい日陰を好み、直射日光は苦手です。
水やり
多湿を好み、常に湿った状態を保ちます。
用土
保水性の高い用土が適します。腰水管理との相性も良いです。
温度・耐寒性
高温には弱いため、夏は涼しい半日陰で管理します。
増やし方
葉状体を切り分けて湿った土の上に置きます。
育てるコツ・注意点
乾燥に弱いので、テラリウムなど湿度を保ちやすい環境がおすすめです。