サンゴ砂
pH・硬度を自然に安定させる、海水魚飼育の必需品。
基本情報
| 扱いやすさ | ★★★★☆ |
|---|---|
| 用途 | 海水魚向けの砂 |
| 主な成分 | サンゴの骨格が砕けてできた、炭酸カルシウムを主成分とする砂 |
| 粒の大きさ目安 | 小粒〜中粒が一般的 |
| 水質への影響(pH・硬度) | 炭酸カルシウムが溶け出し、pH・硬度を上昇させる(海水魚に適した弱アルカリ性を維持) |
| 色・見た目 | 白〜クリーム色で、海水魚水槽らしい明るい雰囲気を演出 |
| 通水性・掃除のしやすさ | 粒がしっかりしており、通水性は良好 |
サンゴ砂は、サンゴの骨格が砕けてできた、炭酸カルシウムを主成分とする砂です。水中で少しずつ溶け出すことでpHと硬度を上昇させ、海水魚に適した弱アルカリ性の水質を安定して保てることから、海水魚水槽の底床として広く使われています。
使い方
敷き方の目安
3〜5cm程度を目安に敷きます。
下準備・洗浄
使用前に真水でよく洗い、白濁がなくなるまですすぎます。
相性の良い生体・水草
海水魚全般、ライブロックを使ったレイアウトと好相性です。
メリット
pH・硬度を自然に安定させる効果があり、海水魚飼育の必需品です。
デメリット・注意点
淡水魚水槽には基本的に不向きです(pHが上がりすぎるため)。
お手入れ方法
定期的に底床内の汚れを除去し、必要に応じて追加・交換します。