赤玉土
ほとんどの植物に使える、園芸の基本となる万能用土。
基本情報
| 使いやすさ | ★★★★★ |
|---|---|
| 用途 | 多肉植物向けの土、苔テラリウム向けの土 |
| 主な成分・配合 | 関東ローム層の赤土を乾燥・ふるい分けした無機質の土 |
| 粒の大きさ目安 | 小粒(1〜5mm)・中粒(5〜12mm)・大粒(12mm以上)など粒度別に販売 |
| pHの目安 | 弱酸性〜中性(pH5.5〜6.5程度) |
| 通気性・排水性 | 粒状構造により通気性・排水性ともに良好 |
| 保水性 | 適度な保水力があり、多くの植物の基本用土として使われる |
赤玉土は、関東ローム層の赤土を乾燥させてふるい分けた無機質の用土です。粒状の構造により通気性・排水性・保水性のバランスが良く、単用でも他の用土と配合しても使える万能さから、園芸の基本用土として最も広く使われています。小粒・中粒・大粒など粒度別に販売されており、用途に合わせて使い分けます。
使い方
配合・使用方法の目安
単用でも、鹿沼土や腐葉土と配合しても使える万能な基本用土です。苔テラリウムの土台や、多肉植物の配合の主原料としても使用します。
下準備・消毒
微塵(粉状の粒)を取り除くため、使用前に目の細かいふるいにかけるとよいでしょう。
相性の良い植物・生体
ほとんどの植物と相性が良く、汎用性が高い用土です。
メリット
入手しやすく安価です。硬質タイプは粒が崩れにくく、長期間の利用に向いています。
デメリット・注意点
使い続けると粒が崩れて泥状になり、排水性が落ちることがあります。数年に一度の土の入れ替えが望ましいです。
保管方法
湿気を避け、乾燥した場所で保管してください。