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水槽用エアーポンプのおすすめ|静音タイプの選び方と人気商品を徹底比較

水槽用エアーポンプのおすすめ|静音タイプの選び方と人気商品を徹底比較

エアーポンプは水槽に酸素を送る大切な機材ですが、「ブーン」という音や振動が気になる方も多いですよね。

特にリビングや寝室に水槽を置いていると、夜の静かな時間ほど音が耳につきます。

この記事では、静音タイプのエアーポンプを選ぶポイントと、人気でおすすめのモデルを水槽サイズ別に紹介します。

この記事でわかること
  • 静音エアーポンプの選び方
  • 人気エアーポンプの比較一覧
  • 水槽サイズ別のおすすめモデル
  • 音をさらに小さくするコツと注意点

それでは《水槽用エアーポンプのおすすめ|静音タイプの選び方と人気商品を徹底比較》について書いていきます。

目次
  1. 水槽用エアーポンプの選び方
  2. 静音エアーポンプのおすすめ比較一覧
  3. 静音性重視のおすすめエアーポンプ|水作 水心シリーズ
  4. コスパ重視のおすすめエアーポンプ|GEX イーエアーシリーズ
  5. エアーポンプを静かに使うための注意点
  6. 水槽用エアーポンプのよくある質問
  7. 【まとめ】水槽用エアーポンプのおすすめ|静音タイプの選び方と人気商品を徹底比較

水槽用エアーポンプの選び方

まずは、静かで使いやすいエアーポンプを選ぶためのポイントを見ていきましょう。

①水槽サイズに合った吐出量を選ぶ

エアーポンプは、商品ごとに「適合水槽」が決まっています。

小さな水槽にパワーの強いポンプを使うと、泡が暴れて音も大きくなりがちです。

逆に、大きな水槽に小型ポンプを使うと、空気が足りなかったり、水深に負けて泡が出にくくなったりします。

まずはパッケージに書かれた適合水槽サイズと水深を確認し、自分の水槽に合ったモデルを選びましょう。

②防振構造があるかをチェックする

エアーポンプの音の多くは、本体の振動が棚や床に伝わって響くことで大きくなります。

防振ゴム脚や、振動を打ち消す構造を持ったモデルは、同じ吐出量でも体感の音がかなり違います。

ダイヤフラムとは?

ダイヤフラムは、エアーポンプの中で空気を押し出しているゴム製の膜のことです。

電磁石の力でこの膜が細かく震え、空気を送り出しています。この振動が音の元になるため、ダイヤフラムを2つ使って振動を打ち消し合う構造のモデルもあります。

③吐出量を調整できるかを見る

ダイヤル式で吐出量を調整できるモデルは、泡の量を水槽や生体に合わせて細かく変えられます。

泡を少し弱めるだけでも水面の「ポコポコ」音が小さくなるので、静かさを求める方には便利な機能です。

④吐出口の数を確認する

吐出口が2口あるモデルなら、1台で2本のエアーストーンを使えたり、2つの水槽にエアーを分けたりできます。

スポンジフィルターと投げ込み式フィルターを同時に動かしたい方にも向いています。

⑤交換パーツが手に入りやすいかを見る

エアーポンプは毎日動き続ける機材なので、ダイヤフラムなどのゴム部品は少しずつ劣化していきます。

交換ユニットや部品が販売されているモデルなら、本体を買い替えずに性能を取り戻せます。

エアーポンプは「水槽サイズに合った吐出量」と「防振構造」の2つを押さえると、静かで失敗しにくいモデルを選べます。

静音エアーポンプのおすすめ比較一覧

今回紹介するエアーポンプを一覧にまとめました。

商品名 適合水槽 吐出量調整 吐出口 参考価格
水作 水心 SSPP-7S 30〜45cm 固定式 1口 約1,200円
水作 水心 SSPP-3S 45〜60cm ダイヤル式 1口 約2,200円
水作 水心 SSPP-2S 60〜120cm ダイヤル式 1口 約4,000円
GEX e~AIR 1000SB 幅45cm以下 ― 1口 約1,000円
GEX e~AIR 2000SB 幅120cm以下 ダイヤル式 1口 約1,300円
GEX e~AIR 4000WB 幅60cm以下 ダイヤル式 2口 約1,600円

※価格は販売ページによって変わるため、最新の価格とセット内容はリンク先で確認してください。

静かさ重視なら水作「水心」、価格を抑えたい方や2口が欲しい方はGEX「イーエアー」が選びやすいです。

静音性重視のおすすめエアーポンプ|水作 水心シリーズ

「とにかく静かなポンプが欲しい」という方に人気の高い定番シリーズが、水作の「水心」です。

水槽サイズに合わせて3つのモデルから選べます。

水作 水心 SSPP-7S|小型水槽向けのコンパクトな静音モデル

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水作 水心 SSPP-7S スペック表
適合水槽 30〜45cm
最大吐出量 2.2L/分(メーカー公表値)
吐出量調整 固定式
防振構造 振動吸収脚ゴム
交換部品 交換ユニットあり
参考価格 約1,200円
おすすめポイント
  • 振動吸収脚ゴムで振動が伝わりにくい
  • 30〜45cmの小型水槽にちょうどよいパワー
  • 手に取りやすい価格で静音モデルを試せる

SSPP-7Sは、30〜45cmの小型水槽向けのコンパクトなモデルです。

吐出量は固定式ですが、そのぶん操作に迷うことがなく、つないで置くだけで使えます。

はじめての静音ポンプとして選びやすい一台です。

水作 水心 SSPP-3S|60cm水槽の定番になっている静音ポンプ

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水作 水心 SSPP-3S スペック表
適合水槽 45〜60cm
最大吐出量 3.0L/分(メーカー公表値)
吐出量調整 ダイヤル式
防振構造 振動吸収脚ゴム
交換部品 交換ユニットあり
参考価格 約2,200円
おすすめポイント
  • ダイヤルで泡の量を細かく調整できる
  • 45〜60cm水槽にちょうどよい吐出量
  • 交換ユニットで長く使い続けられる

SSPP-3Sは、水心シリーズのなかでも特に人気の高いモデルです。

ダイヤルで吐出量を絞れるので、小さめの水槽でも泡の勢いを抑えて静かに使えます。

60cm水槽で静かなポンプを探しているなら、まず候補に入れたい一台です。

水作 水心 SSPP-2S|大型水槽でも静かなツインダイヤフラム構造

水作 水心 SSPP-2S スペック表
適合水槽 60〜120cm
最大吐出量 4.0L/分(メーカー公表値)
吐出量調整 ダイヤル式
防振構造 2つのダイヤフラムで振動を打ち消す構造
交換部品 交換ユニットあり
参考価格 約4,000円
おすすめポイント
  • ダイヤフラム2つで振動を打ち消し合う構造
  • 60〜120cmの大きめの水槽に対応
  • パワーがあってもダイヤルで弱められる

SSPP-2Sは、90cmや120cmなど大きめの水槽向けのモデルです。

パワーが必要な水槽でも、振動を打ち消す構造で静かさを保ちやすいのが特徴です。

水深のある水槽や、エアーを多めに使う方に向いています。

水心シリーズは、水槽サイズに合わせて7S・3S・2Sから選ぶだけで、静かで扱いやすいエアーレーションが手に入ります。

コスパ重視のおすすめエアーポンプ|GEX イーエアーシリーズ

価格を抑えつつ静かなポンプが欲しい方には、GEXの「e~AIR(イーエアー)」シリーズが人気です。

小型から大型まで種類が多く、2口タイプも選べます。

GEX e-AIR 1000SB|小型水槽に置きやすい低価格モデル

GEX e-AIR 1000SB スペック表
適合水槽 幅45cm以下・水深35cm以下
吐出量 0.8L/分(メーカー公表値)
消費電力 1.2W(50Hz)/1.1W(60Hz)
吐出口 1口
参考価格 約1,000円
おすすめポイント
  • 1,000円を切る手ごろな価格
  • 消費電力が小さく電気代を抑えやすい
  • 小型水槽やメダカ鉢のエアーレーションに十分

1000SBは、45cm以下の小型水槽向けのシンプルなモデルです。

吐出量は控えめですが、そのぶん小さな水槽で泡が暴れにくく、静かに使えます。

予備のポンプとして1台持っておくのにも便利です。

GEX e~AIR 2000SB|1台で大きめの水槽までカバーできる

GEX e~AIR 2000SB スペック表
適合水槽 幅120cm以下・水深50cm以下
吐出量 約0.5〜1.5L/分(販売ページ記載値)
吐出量調整 ダイヤル式
吐出口 1口
参考価格 約1,300円
おすすめポイント
  • ダイヤルで泡の量を調整できる
  • 水深のある水槽にも対応しやすい
  • 価格が手ごろで買いやすい

2000SBは、ダイヤルで吐出量を調整できる1口タイプのモデルです。

幅120cm以下・水深50cm以下の水槽まで使えるので、水槽を大きくしたときにも使い回しやすいです。

価格を抑えて調整機能が欲しい方に向いています。

GEX e~AIR 4000WB|2口で2か所にエアーを送れる

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GEX e~AIR 4000WB スペック表
適合水槽 幅60cm以下・水深40cm以下
吐出量 約0.5〜1.5L/分(メーカー公表値)
消費電力 1.9W(50Hz)/1.7W(60Hz)
吐出口 2口
重量 468g
参考価格 約1,600円
おすすめポイント
  • 2口で2本のエアーストーンやフィルターを動かせる
  • 音漏れを抑える密閉構造と防振脚を採用
  • エアーフィルター付きでホコリを吸い込みにくい

4000WBは、吐出口が2口あるダブルタイプのモデルです。

1台でエアーストーンとスポンジフィルターを同時に動かしたり、2つの小型水槽に分けたりできます。

ポンプを2台並べるより、コンセントも場所も節約できます。

イーエアーシリーズは価格が手ごろで種類も多く、2口タイプが欲しい方や予備ポンプを持ちたい方に向いています。

エアーポンプを静かに使うための注意点

静音モデルを選んでも、置き方や使い方で音の大きさは変わります。ここでは気をつけたいポイントを紹介します。

①置き場所と下に敷くものを工夫する

ガラス棚や硬い木の棚に直接置くと、振動が響いて「ジー」という音が大きくなります。

以前、ガラス棚の上にポンプを置いていたときは、夜になると振動音が気になって仕方ありませんでした。下に柔らかいマットを1枚敷いただけで、ぐっと静かになったのを覚えています。

防振マットや厚手のフェルトを敷くのが手軽でおすすめです。

②水槽より高い位置に置くか逆流防止弁を付ける

ポンプを水槽より低い位置に置くと、停電などで止まったときにチューブを伝って水が逆流することがあります。

水槽より高い位置に置くか、逆流防止弁をチューブの途中に付けておきましょう。

③泡の音も意識する

意外と気になるのが、ポンプ本体ではなく水面で泡がはじける「ポコポコ」音です。

吐出量を少し弱めたり、目の細かいエアーストーンに替えたりすると、泡が細かくなって音が小さくなります。

④ダイヤフラムやフィルターは定期的に交換する

使い続けるうちにダイヤフラムが劣化すると、吐出量が落ちたり音が大きくなったりします。

「前より泡が弱い」「音が変わった」と感じたら、交換部品の出番です。

ポンプの下にマットを敷く、逆流防止弁を付ける、泡を細かくするの3つで、音とトラブルはかなり減らせます。

水槽用エアーポンプのよくある質問

エアーポンプは24時間つけっぱなしで大丈夫?

はい、エアーポンプは基本的に24時間動かし続ける前提で作られています。

酸素不足を防ぐためにも、止めずに使うのが一般的です。音が気になる場合は、夜だけ吐出量を少し弱めるのもひとつの方法です。

フィルターがあればエアーポンプはいらない?

上部フィルターなど水面を波立たせるフィルターなら、エアーポンプなしでも酸素が取り込まれることが多いです。

ただ、魚の数が多い水槽や水温が高い夏場は酸素が不足しやすいので、エアーレーションがあると安心です。

水面の油膜対策にもなるので、気になる方は水槽の油膜対策の記事も参考にしてください。

水草水槽でもエアーポンプを使っていい?

CO2を添加している水草水槽では、エアーレーションでCO2が逃げやすくなります。

ライトが消えている夜間だけエアーポンプを動かす、という使い方がよく知られています。

エアーポンプの寿命はどれくらい?

使用環境によって変わりますが、ダイヤフラムなどのゴム部品が少しずつ劣化していきます。

交換部品が販売されているモデルなら、部品だけ替えて長く使い続けられます。

これから水槽を立ち上げる方は、水槽の立ち上げ方の記事もあわせて読んでみてください。

【まとめ】水槽用エアーポンプのおすすめ|静音タイプの選び方と人気商品を徹底比較

この記事では《水槽用エアーポンプのおすすめ|静音タイプの選び方と人気商品を徹底比較》についてまとめてきました。

総括
  • エアーポンプは水槽サイズに合った吐出量のモデルを選ぶ
  • 静かさ重視なら防振構造のあるモデルが安心
  • ダイヤル式なら泡の量を調整して音も抑えやすい
  • 置き場所の工夫と逆流防止弁でトラブルを防ぐ
目的別のおすすめエアーポンプ
  • 30〜45cm水槽で静かに使いたい:水作 水心 SSPP-7S
  • 60cm水槽の定番が欲しい:水作 水心 SSPP-3S
  • 90cm以上の大きめの水槽:水作 水心 SSPP-2S
  • とにかく安く始めたい:GEX e~AIR 1000SB
  • 2か所にエアーを送りたい:GEX e~AIR 4000WB

エアーポンプは毎日動き続ける機材だからこそ、静かなモデルを選ぶと水槽のある暮らしがぐっと快適になります。

ぜひ自分の水槽に合った一台を選んで、静かなエアーレーションを楽しんでくださいね。